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製品紹介

確かな技術で世界の空へ

100年近い歴史を持つ当社の航空機用エンジン。民間航空機に搭載されるターボファンエンジンの国際共同開発や部品製造、修理などを行い、世界の航空機産業と快適な空の旅を支えています。
当社グループが開発を進める次世代機MRJに搭載される新型エンジンPW1200Gプログラムにも参画。最先端の低騒音・低排ガス技術を結集した環境適合型エンジンで、地球環境の保護にも貢献していきます。

V2500

本エンジンは、日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、イタリアの5ヶ国による国際共同開発エンジンで、推力11~15トン級の高信頼性を有するエンジンです。
昭和59年(1984年)開発に着手、昭和63年(1988年)型式承認を取得、現在エアバス社のA319、A320、A321、ボーイング社(旧 マクダネルダグラス社)MD-90及びエンブラエル社KC-390に搭載されています。
当社は、日本航空機エンジン協会の一員として参画し、低圧コンプレッサーや高圧タービンのケーシングなどの設計・製造を担当しています。

PW4000

本エンジンは、アメリカのプラット・アンド・ホイットニー社のエンジンで、推力25~45トン級の大型エンジンです。
昭和62年(1987年)に市場に投入、ボーイング社の747、767、777、MD-11、エアバス社のA300、A310、A330に搭載されています。
当社は、リスク・シェアリング・パートナーとして、コンプレッサーやタービン、燃焼器部位の製造を担当しています。

Trent1000

本エンジンは、イギリスのロールス・ロイス社の3軸構造を特徴とするTrentファミリーの第五世代エンジンであり、推力は27~35トン級、燃焼効率を飛躍的に高め、排出ガスを大幅に削減する環境適合型エンジンです。
平成19年(2007年)に型式証明を取得し、ボーイング社787に搭載され、平成23年(2011年)に運航開始されています。
当社はリスク・シェアリング・パートナーとして、燃焼器モジュール及び低圧タービンブレードの製造を担当しています。

TrentXWB

本エンジンは、イギリスのロールス・ロイス社のTrentシリーズのエンジンで、推力34~44トン級、Trent 1000から更に大幅な燃費効率改善を実現するエンジンです。
平成23年(2011年)に型式証明を取得し、エアバス社のA350XWBに搭載され、平成27年(2015年)に運航開始されています。
当社はリスク・シェアリング・パートナーとして、燃焼器モジュール及び低圧タービン部位の製造を担当しています。

Trent7000

本エンジンは、イギリスのロールス・ロイス社のTrent1000エンジンをベースに、エアバス社A330neo向けのエンジンで、平成29年(2017年)に運航開始予定です。
当社はリスク・シェアリング・パートナーとして、燃焼器モジュール及び低圧タービンブレードの開発を担当しています。

PW1200G

本エンジンは、アメリカのプラット・アンド・ホイットニー社のPurePower ® Geared TurboFanTM (GTF)エンジン(ファンとタービンの間に減速機を加えることで、推力源であるファンと低圧系の各々の最適回転を実現し、燃費を改善すると同時に騒音を低減)で、三菱航空機(株) MRJ70 / MRJ90向けに開発中の推力7~8トン級の次世代エンジンです。
当社は、高圧タービン、燃焼器の製造とエンジンの組立・試験を担当しています。

PW1100G-JM

本エンジンは、V2500の後継として、日本、アメリカ、ドイツ、3ヶ国のメーカー5社による国際共同開発エンジンで、推力11~15トン級のPurePower ® Geared TurboFanTM(GTF)エンジンです。平成26年(2014年)に型式証明を取得し、エアバス社A320neoシリーズへ搭載されています。
当社は、日本航空機エンジン協会の一員として参画し、燃焼器部位の設計・製造を担当しています。

PW210

本エンジンは、プラット・アンド・ホイットニー・カナダ社により先進技術を用いて開発された1,100馬力クラスの次世代ヘリコプター用エンジンです。このエンジンは優れた燃費、出力重量比、環境性能を達成。シコルスキー社製S-76Dに搭載のエンジンは、平成23年(2011年)型式証明を取得、平成25年(2013年)より運航を開始、レオナルド社(旧アグスタウェストランド社)製AW169用に搭載のエンジンは、平成26年(2014年)に型式証明を取得、平成27年(2015年)より運航を開始しました。
当社はリスク・シェアリング・パートナーとして、低圧タービン部位の設計・開発及び製造を担当しています。
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